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品質の向上とコスト削減の両立をめざす

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品質の向上とコスト削減の両立をめざす

新富士工場 製造三課 課長 小宮山誠
十川次長.jpg


−エンドユーザーは「パッケージ」の印象でその商品を判断します

 手にした時の第一印象ですね。「シュリンクは?」「(ボトルですと)ラベルは?キャップは?」「数量はちゃんと入っているか?」お金を出して買った商品ですから、チェックされるのは当然です。パッケージは商品の顔ですし、委託された顧客様の顔ですから絶対にミスは許されません。徹底してチェックしています。製造の最終段階としての包装加工にも、厳密に言えばカプセルや錠剤の製造品質と同等の包装品質があります。その包装品質をスタッフ全員で確保しています。


−新富士第二工場の包装ラインにも新しいシステムが導入されていますね?

 はい、ボトル整列機、シリカゲル自動挿入機、ポリシート自動挿入機などの機器を導入して、省力化を図っています。


−製造のコスト削減が社会的要請となっています

 課題は言うまでもなく「安全・安心」な品質の確保と製造コストの「両立」です。品質確保にはコストが必要という「対立項」でのアプローチが一般的ですが、われわれアリメントは「対立項」では捉えていません。「品質を向上させることでコストを削減する」という「連続項」で捉えています。例えば、初期設定。製造技術や技術的ノウハウを積極的に活用して、ベストに近いレベルで設定すれば、平均値からスタートする場合と比較して資源はもちろんですが、最も大きなコストファクターのひとつである「時間」を削減できます。すべてが可能ではありませんが、できるだけハイポジションからスタートできるように心がけています。

製造初期設定.jpg


−「品質を向上させてコストを削減する」ために最も重要なことは?

 スタッフ間のコミュニケーションだと思います。ラインに新しいシステムが導入されても、特に包装は人間の眼、スタッフの厳しい眼が必要です。この「眼=視線」を高いレベルで確保しなければなりません。ボトル包装ですと充填から包装まで1ライン8名の「厳しい眼」をリレーでつないでいく訳ですから、スタッフ間のコミュニケーションが大切です。さらにレベルアップするためにも、スタッフが自分のテリトリーの作業に集中できる「環境」と、スタッフ相互の意思の疎通=コミュニケーションが大切だと思います。


−小宮山さんは何年の入社ですか?

 1983年の設立時の入社です。最初はソフトカプセル、そして顆粒、錠剤、ハードカプセル・・・と剤型は全部担当しましたね。


−アリメント工業は来年30周年です。最も記憶に残っていることは?

L-ポーリング博士来社記念.jpg

いろいろありますが・・・

やはり、あのライナス・ポーリング博士ですね。
ポーリング博士が健康食品と「ソフトカプセル」に大変興味を持たれて・・・

本社のラインを見学にこられた時に目が合いましてね、

『ヤングボーイ!君の作るその一粒ひと粒がみんなを健康にするんだ!頑張れよ!』

忘れられない一言ですね…。

 

2012/07/18


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