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製造はシンク・ウィズ・ランニングです

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製造は「シンク・ウイズ・ランニング」です

新富士工場 製造部 部長 大澤 邦武

 −アリメント工業の製造は?

 「アリメント工業には現在3つの工場があります。本社工場ではタブレットや顆粒
 のバルク製造、スティック包装や三方シール包装、新富士工場ではソフトカプセルと
 ハードカプセルのバルク製造、そして新富士第二工場でソフトカプセル、ハードカプ
 セルやタブレットのボトル包装、アルミチャック袋包装、PTP包装を行っています。
 そのうちの『新富士工場』『新富士第二工場』の製造部を担当しています」

 −システムはスタッフの資質に左右されます。

 「はっきり言って新しい工場の製造マシーンはどこもそんなに差がある訳では
 ない、仕様やオプションが異なりますがほぼ同じです。しかし、それを統合した
 生産管理システムそして担当する製造技術スタッフのレベルは各社違います。
 スタッフでいえば、問題はどの地点からスタートできるか、ですね。
 ゴールを100として、0からスタートするのと、60からスタートするのでは
 到達時間が全然違います。この差は大きい。この差が
 『経験知=ノウハウ』なんですね。

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 それと、健康食品独特の事情があります。
 原材料のスペックが基準値内にあれば製剤
 設計どおり製造できますが、原材料の
 スペックの許容幅が大きいんですね。
 ロットごとの微調整ということもあります。
 試作段階でOKでも本生産ではNGということが
 よくあります。このNGをいかに早くクリア
 するか、その技術的な閃きも『経験知』から
 生まれると思います。

 

 この『経験知』をアリメント工業は多くの個客様から戴きました。この『経験知』を
 活かして、高品質で安全な製品を創ることが、個客様への返礼であり、われわれ
 の務めだと考えています」

 −大澤さんが特に注力しているところは?

 「製造でもっとも大切なことはチームワークです。そのためには、やはり緻密な
 コミュニケーションと「ほう・れん・そう」ですね。特に「相談」です。相談する
 方も相談される方も、そのことで知識が共有されて平準化されますから、結果的に
 全体のレベルアップにつながります。
 スタッフ全員が誰とでも遠慮や制約もなく自由に相談できる環境と雰囲気を大切に
 しています」

 −大澤さんは「Think with running(シンク・ウイズ・ランニング)」

  を唱えられていますね?

 「はい、停まって考えないで常に走りながら考えようと…
 われわれの受託製造の仕事は、顧客様に商品という『価値』を製造・提供する
 ことですが、いまの時代性を考えた時に、コモディティを超える商品の特性の
 一つは『速度感のある満足を提供できる商品』だと考えます。
 商品には商品の持つ固有の速度があるんじゃないか、と思うんです。
 われわれ全員で、一粒一袋しっかり心を込めて創り出した製品には消費者に
 訴える力と速度がある‥
 消費者の欲求速度と商品速度が同期すれば、少々高額でも消費者はお金を
 払う。そのためにはコモディティとは差別化された位置と速度が必要だと思い
 ます。
 ですからわれわれは、いかに早く商品をお客様にお届けできるか、すべての
 工程で、すべてのスタッフが製造ラインを走る製品といっしょに走りながら
 考え、工夫して品質、安全性、コンプライアンスを守りながら無駄な時間や
 無駄なコストをチェックしています」

 −まさに「走りながら考える」ですね

 「そうですね、繰り返しますが製造はスピードです。高品質と安全性を両立させ
 ながらいかに速く走るかスタッフ全員が全力で走りながらいつも考え、創り続け
 ています。この『シンク・ウイズ・ランニング』がリーズナブルな製造コストを
 可能にすると思います」

 −大澤さんの夢は?

 「食品は鮮度ですよね。健康食品も食品ですから、これからは鮮度管理も
 大切になってきます。この点からも、高品質で安全な鮮度のある健康食品・
 サプリメントをみんなと創り続けたいですね。
 それと…みんなで『日本でいちばん愉しい製造部』を創りたい!ですね…」

2013/6/1 アリメント工業株式会社


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