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これからのサプリは「健康のアプリ」

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これからのサプリは「健康のアプリ」です!

          アリメント工業 取締役営業部長 深澤 武仁


−明るい話題でいきましょう、政権も変わりました。健食業界の未来は?

「はい、明るいです!というか、業界全体で明るくしなければなりません。
アリメント工業も顧客様といっしょに頑張ってまいります。『今年はいい年だった』と振り返ることができるようにアリメント工業は営業部員を先頭に社員一丸となって徹底的にベストを尽くします」

−アリメント工業は設立時から『顧客第一主義』と『提案型の受託メーカー』を掲げられていますね?

「はい。われわれの受託製造業は、顧客様からの依託があって成り立っています。顧客様を第一に考えるのは当然です。それから『提案型の受託製造』ですが、われわれには原材料の調達から製剤設計そしてマーケティングまでトータルでご提案しながら顧客様と健食・サプリを製造してきました。おかげさまで30年という実績を戴きました。この実績は応用力・適応力と比例します。
これからもこの資産を育みながら、そのパワーを積極的に展開して、『提案型の受託』と『顧客第一主義』を
両輪として顧客様といっしょに健食ビジネスの一層の推進をめざしています」

−今年は「マーケットの創出と拡大」を企業ミッションとされています。

「はい。いま世界経済と同様にわれわれの業界も大きなターニングポイントを迎えています。国内のマーケットを見れば、高齢化社会、医療費の増加というマーケットとしてはプラスメリットがあるのですが、残念ながら大きな『追い風』となっていません。原因はいろいろあるとは思いますが、まずマーケットに風を起こしたいと思います」

−そのためには?

「消費者に魅力のある『商品』を開発・提供するという、この当たり前なことを初心に戻ってもう一度捉え返して、時代性を先取りして消費者が『欲しくなる商品』『満足する商品』をプロダクトアウトすることだと思います。魅力ある商品を顧客様といっしょに開発して漠然とした潜在的なニーズを掘り起こし、新しいマーケットを創ること、そしてそれを育て、拡大することをアリメント工業は企業理念として掲げています」

−魅力のある商品の開発には?

「発想のイノベーションが必要だと思います」

−進化ではなく?

「進化というのはいままでの基本的な機能はそのままに新しいオプションやデザインを変えていく、例えば車ですとガソリン車からハイブリッド車ですね、車という本質は変えないわけです。これを進化とするなら、イノベーションというのは、ある本で読んだのですが『T型フォード』です。『もっと速く走る馬はいないのか』という馬車関係者に、ヘンリー・フォードは馬の品種改良ではなく、四輪自動車を提供した。これがイノベーションです。この発想がいま求められていると思います」

−具体的には?

「2つのポイントがあります。ひとつは、消費者はやはり『その時にならないと買わない』という、われわれ商品提供側の意識と消費者イメージを根本的に捉えなおすことです。健康を損ねて、若さを失ってその時になってはじめて気づく…‥そうではなく、健康を損ねる前に、若さを失う前にいまの健康な状態を、若さをポジティブに維持すること、そのためにはある程度のセルフ・インベスト(自己投資)が必要だということを認知していただくために『魅力のある商品』、『満足できる商品』を顧客様といっしょに開発提供する、そうすることで、中年・高齢者だけでなく、広くさまざまな階層の消費者を積極的に取り込むことで新しいマーケットを創出できればと、考えています。 それから、2つめのポイントは、商品開発に身体の個々の部位=パーツの発想ではなく、『ホーリズム』といいますか、『身体全体』の概念で健康や若さを捉え、健康の質、良質な健康と美容を維持していく発想です」

−御社が掲げられている「Quality of Health」とも関連していますね。

「そうです、Q.O.L.はあまりにも広範囲な概念ですから、われわれは健康と美容にフォーカスしました。『健康の品質、美容の品位』を身体全体でサポートするアプリケーションーーそれがこれからの健康食品・サプリメントだと思います」

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−厚生労働省の『健康日本21』では、高齢者の『ロコモティブ』が推進項目となっていますね。

「はい、昨年の改訂でとりあげられました。『ロコモティブ』がいっそう注目されると思います。このロコモティブですが、われわれは数年前から『Quality of Health』の観点で『HLプロジェクト』を立ち上げ、『骨』『関節』『筋肉』からアプローチした『企画品』を開発しています」

 

−HLというのは?

「HYPER LOCOMOTIVEの頭文字です」

−なるほど。

「第1弾は『骨』のサプリで、骨の内側と外側から同時に2WAYでの効果を追求した企画品で、エビデンスも取得しています」

−「骨を強くするにはカルシウムを摂れば」という…

「残念ながらそのような少しピントのずれた『非常識』があるんですね。カルシウムを摂れば骨が強くなる訳ではないんです。カルシウムは大変吸収率が悪い成分なんです。骨の密度を高め、強くするためにはそれなりの原材料と製剤設計が必要なんですね。われわれは骨の外側と内側の2つの方向から機能するアプリケーションを開発しました」

−骨が強くなったと眼では確認できません…

「爪に現れます」

−この爪ですか?

「はい、爪を見れば骨の状態も類推できますし、肌にも現れます。骨と同時に美容にも大きなメリットが『見える化』できます。このアプリケーションを核にして、関連アプリを有効に機能させた新しいサプリを顧客の皆様にご提案させて戴きたいと、準備しているところです。ご期待ください」

−最後に…深澤部長の夢は?

「顧客様ともっともっとコミュニケーションを深め、お互いの能力を相乗的に発揮して、新しい健食・サプリを『Made in Japan』する…そしてその製品が国内だけでなく、アジアをはじめ世界の消費者の皆様に受け入れられて、健康の笑顔が広がっていくこと…30年来の夢ですね」

2013/2/13 アリメント工業株式会社


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